パートナーシップ エバリュエーション

男女の握手

NGOの役割,社会的な影響力が強まると共に,改めて行政に対するNGOの関係が問われています。一方年金、税金、就職、給与、家事、育児、社会活動など列挙すれば際限ありませんが、社会の中で女性が女性という理由だけで受ける差別はまだまだ大きいという現実があります。そして、それらの解決には行政との関係なしには考えられないのが現状です。NGOとGOのパートナーシップを一層強化し、有益なものとするためには,行政が何をしたか,あるいは何をしようとしているかを、BPWとしての目で点検し,評価する必要があるということで創設されたのが,「関係を,評価する」との意味から名づけられた、パートナーシップ エバリュエーションです。これが創設されたのは、行政と民間との関係が「お願いします・反対します」から「話し合いと提案」へと移り変わり始めた1998 年のことで「男女平等条例(仮)」づくりをいち早く公約として打ち出した東京都知事に対して表明されました。その後1999年度には青森県知事と青森市長が、そして2000年度は、山形クラブが県下の自治体を対象に実施した「自治体男女平等アンケート調査」をもとに自治体の女性行政を評価するなど、評価の方法は少しずつ変化しています。

パートナーシップ エバリュエーション受賞者

1998(平成10)年度 青島 幸男氏 (東京都知事)
1999(平成11)年度 木村 守男氏 (青森県知事) / 佐々木 誠造氏 (青森市長)
2000(平成12)年度 小野寺 喜一郎氏 (山形県遊佐町長)
2001(平成13)年度 末吉 興一氏 (北九州市長)
2002(平成14)年度 鳥越 忠行氏 (苫小牧市長)
2003(平成15)年度 真鍋 武紀氏 (香川県知事)増田 昌三氏  / (香川県高松市長)
2004(平成16)年度 神田 真秋氏 (愛知県知事)松原 武久氏  / (愛知県名古屋市長)
2005(平成17)年度 佐藤 仁一氏 (宮城県岩出山町長)
2006(平成18)年度 中山 弘子氏 (東京都新宿区長)
2007(平成19)年度 神出 政巳氏 (和歌山県海南市長)
2008(平成20)年度 麻生 渡氏 (福岡県知事)
2009(平成21)年度 上田 文雄氏 (札幌市長)
2010(平成22)年度 田上 富久氏 (長崎市長)
2011(平成23)年度 宮島 雅展氏 (山梨市長)

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